麦茶パックの賞味期限はどのくらい?期限切れのパックの使い道や保存方法も解説

麦茶パックの賞味期限はどのくらいなのか、良い保存方法はあるのかなどをまとめました。

夏定番の麦茶パックですが、大容量でなかなか使い切れないことも多いですよね。

賞味期限切れの麦茶パックの使い道も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

麦茶パックの賞味期限はどのくらい?

麦茶パックの賞味期限は、メーカーにもよりますがその多くが12ヶ月程度です。

賞味期限は「未開封の状態で、表示された保存方法を守って保存していた場合に、品質が変わらずにおいしく食べられる期限」と定義されています。

期限を過ぎたら食べない方がいいとされる、消費期限とは異なります。

そのため、賞味期限が切れたからといってすぐに使えなくなるわけではありません。

賞味期限が切れていたとしても保存方法を守っており、見た目やにおいをチェックして問題なければ使うことは可能です。

また企業が賞味期限を決める際は、あらかじめゆとりをもって設定しなければならないと決められています。

「ゆとり」期間とは、賞味期限の1.2〜1.5倍です。

このゆとり期間のことを踏まえて考えれば、賞味期限が切れてから1.2〜1.5倍の日数までは使用できます。

賞味期限の切れた麦茶パックの使い道

賞味期限にゆとりがあっても、あまりにも期限が過ぎていると口に入れるには抵抗がありますよね。

そんな時に使える、賞味期限切れの麦茶パックの使い道を紹介します。

スポンジ代わりに使用する

麦茶パックに洗剤を付けて、油で汚れたフライパンなどを擦ると脂分を吸い込み拭き取ることができます。

使用後はそのまま生ごみに捨てることができるため、油でギトギトになったスポンジのような後処理も必要ありません。

また脂分を吸い込み拭き取ることができることから、ガスコンロや電子レンジなどの拭き掃除にも使うことができます。

脱臭剤として使用する

麦茶のカスには脱臭・消臭効果があるとされています。

そのため冷蔵庫や排水溝、下駄箱の中に置けば、嫌な匂いを多少でも抑えることができます。

また湿気を吸着する効果もあるため、下駄箱では湿気対策としても使うことができます。

肥料として使用する

麦茶の原料は、大麦です。

そのため肥料としても役に立ち、とても良い堆肥となります。

またよく乾燥させたものを古土に混ぜれば、土壌改善となります。

麦茶パックの保存方法

麦茶パックの保存方法は、未開封か開封後かによって異なります。

それぞれの保存方法について紹介します。

未開封の麦茶パックの保存方法

  • 常温保存
  • 高温多湿を避ける
  • 冷暗所に置く

開封後の麦茶パックの保存方法

  • 冷蔵または冷凍保存
  • 密閉容器に入れる
  • 冷暗所に置く

開封後の保存期間の目安は、冷蔵保存か冷凍保存かということによって異なります。

冷蔵保存の場合は6ヶ月、冷凍保存の場合は1年です。

また、冷蔵と冷凍保存の際には結露や匂いに注意が必要です。

ドアポケットなど温度の上下が激しい場所に入れておくと、保存容器内で結露ができて湿気の原因となります。

湿気ると風味が落ちるので、飲んでも美味しくなくなるためなるべく温度の上下がない場所を選ぶ方がいいです。

また冷蔵庫の保存では、他の食材の臭いが移ることがあります。

ジッパー付き保存袋や密閉できる蓋つき保存容器に入れる、できるだけ臭いが強い食材の近くに置かないなどの配慮が必要です。

家庭で作った麦茶の賞味期限はどのくらい?

家庭で作る麦茶には水出しと煮出しがありますが、どちらも賞味期限は2〜4日が目安とされています。

2〜4日とされてはいるものの、あくまで目安のため、次のような状態であれば飲まないほうがいいでしょう。

  • ぬめっている、とろみがある(雑菌繁殖)
  • カビくさい、酸味がある(傷んでいる)

麦茶パックの賞味期限はどのくらい?期限切れのパックの使い道や保存方法も解説まとめ

この記事では、麦茶パックの賞味期限や保存方法などをまとめました。

麦茶パックの賞味期限はメーカーによって多少変わりますが、だいたいが12ヶ月ほどです。

適切な保存方法であれば、賞味期限が切れてからも1.2〜1.5倍の日数までは使用できますし、飲む以外にも活用方法はあります。

引き出しに眠っている麦茶パックがあればすぐに捨てず、色々と試してみてはいかがでしょうか。

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